このごろのこと
アナフラニール25mg×4
ジェイゾロフト1mg
セロクエル400mg
リボトリール1mg
リーゼ適宜
ハルシオン2錠
デパス(???)
こんな感じになったのかな?
アナフラからジェイゾロフトに移行していくようになりました。いまのところ合わない薬ではなさそうなのでのんびり期待しています。
お仕事のほうですがレッスンに2ヶ月行ってなくてほとんどが寝坊のための無断欠席だから死にたいです。
聞かれたら扁桃炎と腸炎と引っ越しで大変だったって言おう…(事実)
12日はコミックライブに出かけて一眼で撮らせてください〜って言われるくらいにおめかしがんばろうかな。
そのあとレッスンなんだけどね……。
もうあしたが土曜日みたいな気分です。フェリシモで注文したカチューシャがいつ届くか楽しみです。おやすみなさい。
あけましておめでとうございます
今年は昨年より良い年にできるよう努めてゆきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて
さてさて今年2014年を振り返ってみましょう。
もうさ、6月〜8月のこととかあんまり覚えてないっちゃんね。わはは。
1〜4月はだいたい平和に過ごしました。4月末にはレイプまがいの痴漢に遭ったりしましたね…。「このままじゃ挿入れられる!!」って思ってほんとに必死で逃げました。
それから5月は誕生月ですね。彼氏の過去が受け入れられないのは自分に男性経験が足りないせいで、それを得るには浮気しかない!って考えまくった末に浮気しました。未だに後悔もしてないし相手選びも間違ってなかったと思っています。
6,7月は特に何もなかったと思います。バイトを始めたり辞めたり始めたりしてたのかな?
8月には東京旅行をして高校の頃に好きだったひとのところに3泊程度させてもらいました。高円寺はいい街ですね。あ、彼とは何もなかったです、でも、なんかやっぱり空気感というか雰囲気というか、好きだなぁって思って、帰って彼氏に「あなたのことを一番には思えないと思う」みたいなことを言ったと記憶しています。院試前に何やってんねんてね。
旅行後に入ったバイトで、すごく気に入ってくれるお客さまがいて、わたしもその方のことをとても気に入って、お持ち帰りしました。大分に住んでらっしゃる方で、学歴がとんでもなくて(目玉飛び出そう)、すごく優しい声で、優しい手で、若輩者のわたしはすぐにメロメロになってしまいました。
それから出会い系を始めました。彼と出会えたりしないかなって、あり得ない希望をかけて。
出会い系で初めて会った人はわたしの写真と本人のギャップにやられたらしく、「一生幸せにする!」とか言ってきたのでこわくてブロックしました。
それから適当に何人か遊んだとこで、ちょうど院試の終わる日の前日、バイト先にいらしたお客さまと出会いました。「そんなこと言ってたら彼女さんに怒られますよ〜」「いや〜彼女居ないんすよ〜」「じゃあ付き合っちゃいますか」みたいなノリで彼氏ができました。とんでもなくゲスいことを言いますが、部屋に他人が居る状況でセックスしたのは後にも先にもあのときだけだったと思います。
院試が終わった彼氏にライン通話して、6分数十秒で別れました。
それから蜜月と言いますか、幸せな時間が続きました。普段はソファで眠る彼がわたしに合わせてお布団で眠ってくれたり。わたしの作った料理をおいしいって食べてくれたり。
9月が来てわたしは以前から決めていた旅行に出かけました。京都→石川→滋賀→東京のはずだったんですが東京に行く理由が何もなくなってしまったので滋賀から新幹線で帰りました。ちなみに東京は2泊3日、泊めてくれる男性や遊んでくれる男性を5人ほど見つけていました。ぜんぶぶった切って帰りました。ははは。
そして旅行から帰ってくると、なんとなく彼が一人で過ごすモードに戻ってしまった感じで、構ってくれることが少なくなりました。皆無なときもありましたね。同じ部屋に居るのに書き置きをして寝たりしました。彼は対話できるオンラインゲームをしてたので(これがけっこうつらい、何か言っててもわたしに向けられた言葉ではないし、わたしの言葉は届かない)。
構ってメンヘラちゃんなわたしはまた出会い系を始めました。身長の低い彼に合わせて浴衣に合うヒールの低いサンダルを買っていたのに、浴衣姿で彼と歩くことはありませんでした。浴衣を着た日、一応浴衣姿を見せてから、出会い系のひととごはんに行きました。食べ方がとっても上品で、ちょっと男性ホルモン濃い目だけど紳士的でなかなかいいぞ!と思っていたら、情事のときに淫語を言わせたがるというわたしには理解しがたい趣味を持った方で、メイン彼氏にはできねーな、と思いつつサブ彼氏に。もちろん彼氏が他に居るとか言ってません。
つぎに出会い系経由で会ったひとは親しみやすくて、友達みたいになんでも話せて、二股していることとかぜーんぶしゃべってしまいました。なのに「ちょっと待って、好きになりそう」って言われて、サブ彼氏になってもらいました。このとき彼氏3人、友達が関係持つ気ないけど数に数えていいよって言ってくれたので彼氏4人!
5人目はアニメとか音楽の趣味がすごく合ったんだけど声が苦手だったのでやっぱりサブ彼氏でした。毎回会う前に、今回会うひとがすごく良かったら全員と別れるって、誓いを立てていたんです、けど、ね。ははは。
6人目はデートでお買い物行って、わたしはすごく良い子になりきりました。そしたらすごくメロメロにさせちゃったみたいで、「持って帰りたい〜」「毎日会いたい〜」などの言葉を照れたふりしてえへへと言いつつ聞きました。
その翌日!
LINEにて。
「こんばんは!」
「今日はみなさんにお知らせがあってグループを作らせていただきました!」
「いままでありがとうございました(^O^)
今日でみなさんとのお付き合いは終了とさせていただきます!」
こう言ってメイン彼氏以外の全員と別れました。スカッとして気持よかったです。
これで別れたのも理由があって、36歳のおじさんとごはんを食べに行く機会があったからなんです。全員と別れたら付き合ってもいい、みたいなことを言われて、どうにでもなれ〜*(^o^)/*となっていたわたしはおじさんと付き合うことにしたのです。とは言ってもおじさんが絶倫で、「30代ならもっと落ち着いてるかと思ったから会ったのに( ; ; )」と言うとおじさんが自己嫌悪タイムに入ってしまい、そこから眠り始めて、わたしはスタコラサッサと荷物をかき集めて逃げ出しました。あのとき忘れた充電器がとても良品だったのが唯一悔しいことです。
これ読んでるひと居るの?書くのだるくなってきたよ?
出会い系もやめて連絡先も消しまくってたんだけど、このひととの会話楽しかったなってひとだけは残してて。それから間も無くしてそのひととお付き合いすることになりました。そしてリレーのように前の彼氏と別れました。
週に一度泊りに行くスタイルで、1ヶ月ほど続きました。その間も出会い系のひとと適当に遊んだりしてました。
10月だったかな、お金に困ることがあって、パパの募集をしました。そのとき巡り合ったパパさんがとても良い方で、すごくもてなしてくれて、大事にしてくれて、あぁ、あの方との関係がもっと続いていたら小金が溜まったのになあと悔しい思いでいっぱいです。
そういえば11月かな?セカンド童貞とデートする機会がありました。
わたしは彼のかわいさにやられてしまって、3週間ちょいお付き合いしました。「好きな子ができた」って振られて、人生で2回目くらいの失恋をしました。忘れてた忘れてた。
好きな子と付き合えるようになった段階で別れを切り出してほしかったぜと思いました(彼は向こうさんの連絡先すら知らないらしい)。
そしてそして、11月末にアナフラODをして、そこで親を呼んでしまったために、実家強制送還となってしまったのです。
やってたバイト3つも辞めたし、学校も行ってないし、学祭は終わったし、一人暮らしを続けられる言い訳は何もありませんでした。
そして12月、引き篭もって禁欲生活をしています。実家ぐらしに慣れたら彼氏つくるなりセフレつくるなりするんだろなと思います。援交の話もあったけどぜんぶぶった切りましたので…。
来年はとりあえずお仕事を見つけてがんばりたいです、男性はもうこりごりなんて全く思ってないところが怖い。あっはは。それでは、無駄で稚拙なくせに長ったらしい文章ですがこの辺りで終わろうと思います。ここまで読んでくださった方ありがとう。よいお年を。
晦日ですね
とにかく眠っています。起きて居る時間が嫌で嫌で仕方ない…。安定剤でも飲めば少しはいいのかもしれませんが、スーパーの大セールの開始を鼻息荒く待つおばさんのように、就寝を心待ちにしている。
今年一年を少し振り返ってみましょうか。鬱が少し良くなり春には学校に通えましたが、夜に痴漢に遭ってまたもや引きこもりに。示談金で夏休みは旅行をし、後期はサークル以外で学校に行ってないんじゃないかな。とにかく授業は何も履修してないです。他の大学に編入しようかなとか色々考えましたがそれも辞めました。いまのところは仕事を見つけてどうにか働いて、東京に引越すお金を貯めたいです。
"未来はそんな悪くないよ"、"人生捨てたもんじゃないよね"。今年はこの曲をテレビなんかで聞く機会が多かったですね。わたしが幼い頃には"日本の未来は世界が羨む"だったのになあ。
ひと
「だから人間は嫌いなんだ」
わたしは人間が好きです。得意かと言われると苦手ですが、とにかく好きです。小さなその営みが愛おしい。微々たる努力が狂おしいほど愛おしい。
人間なんて滅んでしまえ!と思うこともしばしばありますが、わたしはひとりの人間として、人間がやはり好きなのです。ちっぽけだけど、掛け替えのない存在で、神も仏も関係なく、存在することを許されて居る。ちっぽけな営みが、努力が、ちっぽけに見えても当人には大切で大変なもので。みんな生きるために必死でがんばっている。明日の食い扶持を得るために汗水流して、ときには血や涙も流して。
命なんて無いって思って居るけれど、懸命に生きているひとたちはやはり美しいです。そして死が近ければ近いほど美しい。ひとが生きていることは当たり前なんかではなくて、それがたくさんの奇跡の結果なのだと思うと、どんなに憎いひとにも悪口なんて言えなくなる。それに、いま現在そのひとのことを大切に思って居るひとがぜったいに居るから。軽んじられていい存在なんてない。みんな平等ではないけど、大切で唯一の存在なんです。
これをもってわたしからのクリスマスプレゼントとさせていただきます、あはは。