師匠シリーズ
師匠シリーズを読み返しています。まとめてるサイトを見つけたので。
怖い話がとっても苦手なわたしですが、師匠のキャラクターが良すぎてついつい読んじゃう。
師匠の魅力ってなんだろな、って、昼頃からずっと考えています。
霊的なこと、民俗学的なことに深い造詣があり、飽くなき探究心を持っている。
それから自分の得意分野やすごい霊に会うと目が輝いて、自然と笑みが浮かんでいるであろうことが容易に想像できます。
でもすごく人間的な面もあって、サークルのひとを落ち着かせるためにさっきの電話は俺がやったと言ったり、心霊スポットに自分で行っておいてこれはヤバイと思ったら逃げたりw
京介さんが絡むとすぐ不機嫌になるのも可愛らしいです。
もちろん心霊スポットに行ったあとは主人公を気遣うこともあります。
なんでだろうすごく惹かれるんですよね、読み終わるころにはもっと彼の魅力に気づいていたいなあと思っています。
友情の念が消えるとき
みなさんはどんなことをされたら「こいつとはもう関わりたくない・友達で居たくない」って思いますか?
わたしは多分彼氏を寝取られたりとか(そんな経験ないですけど)したら友情の念を感じなくなるかなぁ、と思います。
どんな非道いことをしていようと、友達なら、ひとりやふたりはそういう奴が居ても悪くはないと思うのですが、どうでしょう。
わたしの倫理観で測って、うーん、そうだなぁ、嘘つきとは友達で居たくないかな、あとはー、公私の区別がつかない奴。それとサークラとかオタサーの姫とか関わりたくないけど、友達をそう思ったりすることがいちばんしたくないかな…。
なんだか考えが右往左往しています。
冬は冷えますね、手足がキンキンです。
わたしがひっそり主張したいのは、浮気女くらい友達にひとりくらい居てもいいと思うんですよ。それで友情が破綻するって、随分薄い友情だったのか、潔癖が過ぎるのか。
潔癖が過ぎるんだったら、この先、生きていけんのかな?でも高尚な世界にはなんの問題もないのかもしれない。
わたしは浮気を肯定も否定もしません。いい感じに倫理観ぶっ壊れたかな、とか。いまのわたしは遊べるうちに遊ばなきゃ損だと思っています。昔の親友が見たら何と思うだろう。それだけが気になるところです。
絵本
絵本を書こうとしてプロットを練っています。
あんまり子ども向けではないかもしれない内容だけど、子どもにこそ読んでほしいなって思う感じのお話です。
いまプロットが2/3できていて、あした完結できるかなあ〜という具合。
プロットのあと、どのシーンを切り取って絵を書くのか、また文字はどう配列するか考えるのがたのしみです。表紙と裏表紙も要るのかなあ。
いままで簡単な漫画とアニメーションをやってみたことがあるけれど、絵本はまた違った楽しさや大変さがあるだろうなって、いまからドキドキしています。
リハビリにもなるかな、というのと、母がわたしの絵はかわいいといって(少しわざとらしく)褒めるのでモチベーションを保ち続けれるようにがんばりまーす。
あー、あー、
健全な精神は健全な身体に宿るみたいなこと言うじゃないですか。でも不健全な精神に健全な精神が宿ることもあると思うんですよね。わたしの場合は不健全な身体に不健全な精神が宿ってますが。
毎日ベッドで過ごして、やりたいこともやるべきこともなくて、ただひたすらに死にたくて、死にたくて、死にたくて、死にたくて。
卒業式(会場に入れないけど)(卒業できないので)までは生きとかなきゃサークルに迷惑かけるなーとか、そんなことばかり考えて暮らしています。
昼間用の睡眠薬が欲しい。起きてたって死にたいだけだから、何もできない自分に嫌気がさすだけだから、ずうっと眠ってしまいたい。母が帰ってくる頃に目が覚めればいいです。わたしの1日は薬を飲むためだけに存在するので、少し目を覚まして薬さえ飲んでしまえばいいのです。
胸を刺して死んだり、飛び降りて死んだりする想像が止まらない。
ピアス
ズコズコと安全ピンで穴を空けてたんですけど軟骨失敗しました。これって軟骨の穴は塞がるのかな?
位置もビミョーだなぁ…って感じだったので、まあいっかなのです。
空け直すときにはもう少し下で、また、穴が水平に空くようにがんばります。
いまはただ左耳の上のほうがヒリヒリとするだけです。
あと3つ穴を空けたいんですが全部軟骨なので安全ピンじゃうまくいかないみたいです。諦めて軟骨用のピアッサー買ってきます。
最終的にトラガスも空けるつもりなので、そのときには右の耳たぶに2個目を空けようと思います。
なんか女性は奇数がいいって聞いて、わたしもなんか奇数がいいな〜となんとなく思って居るので。
先に左耳のひとつ(軟骨)空けちゃいたいな〜。いま左耳3と右耳1で偶数なんですよね。
もう4つ空いてるって思うとあと3つなんてすぐやんって思いたい!軟骨は痛いです!わわ〜〜〜!!